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【劫財が持つ二面性】比肩と表裏一体! あなたの運命を好転させる使い方とは?

基礎編
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教授
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劫財の特徴3選

  1. 劫財は散財だけでなく努力でお金を稼ぐ力も持つ
  2. 劫財の吉凶は星単独でなく命式全体で判断される
  3. 劫財は比肩と表裏一体、良い作用で独立開業に向く

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劫財は散財だけでなく努力でお金を稼ぐ力も持つ(多面的な要素)

劫財は多くの場合に欲深さ金銭や物質への強い執着、無計画な散財さらには利己主義といった否定的な意味がフォーカスされて解説されています。

日干にこの作用が強く働きかけることで、お金や異性に対する興味が過剰になり結果として財を失う、家計を破綻させるといった事態を招く可能性を秘めていますが劫財の持つ意味はこれだけに限定される訳では有りません。

劫財は強欲とか破財、異性に執着する等と全く正反対の作用をもたらす可能性も持っています。
例えば、金銭的に困窮していた人が急に一念発起して努力を重ねてお金を稼げるようになる、あるいはニートやパートタイマーだった人が正社員として安定した職に就くなど、状況を好転させる力として作用することがあるのです。

通変星がその名前だけで吉凶を決定づけるのではなく内包する多様な可能性のうち、どの側面が強く発現するかによって結果が変わることを示しています。劫財が持つエネルギーは「財を奪う」という側面にとらわれない様にしてください。

教授
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「目標達成のために粘り強く頑張り抜く」という強力な意志と行動力を生み出す源ともなり得るのです。

劫財の吉凶は、星単独でなく命式全体で判断される

四柱推命において通変星が持つ意味は決して固定的なものではありません。
劫財単独の特徴(例えば「我が強い」「競争心が強い」など)だけで、その人の運命や行動様式を断定することはできないのです。

教授
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劫財がもたらす作用が吉となるか凶となるかは原命式の全体像に大きく左右されます。

通変星は、日干に対してどのような影響を与えるかで吉凶が判断されるべきです。
劫財が日干をサポートして日干が生きやすいような良い流れを生み出す力として作用する場合、
その劫財は吉星として評価されます。
劫財が吉の作用をする時は成功や発展のエネルギーとなります、反対に劫財が日干が既に強くサポートを必要としないならば劫財の応援は空回りして破壊的な作用を起こす時は印綬・偏印が悪い働きをしている場合が殆どです。

劫財が凶星になると散財や人間関係のトラブルなどネガティブな結果につながりやすくなります。

「我が強い」という特徴一つをとっても「目標を貫徹する意志の強さ」になるのか「周囲と軋轢を生む頑迷さ」になるのかは、その人の十干や命式内の五行バランスと他の通変星との相互作用によって決まります。

通変星はあくまで「分類項目」であり、複数の要素を総合的に駆使して読み解く「命式全体の読解力」が不可欠です。

劫財は比肩と表裏一体、良い作用で独立開業に向く(具体的な特徴)

劫財は「比肩」と、同じ五行でありながら陰陽が異なるという極めて近い関係にあります。
このため劫財が持つ特徴は多くの場合に比肩の持つ特徴と表裏一体の関係です。
比肩が「長所」として解説される傾向があるのに対し劫財は「短所」として解説されることが多いですが、両者の意味を比較して短所と長所を入れ替えて解釈すれば、そのまま利用できるケースが多く見られます。

両者が自立心や自我の強さといった本質的なエネルギーを共有しているためです。

劫財が持つ強い競争心や目標達成への粘着性が良い方向へ発揮された場合、その人は自分の力で稼ぐ仕事が適職になり独立開業、個人事業主、小規模事業などに適性があると評価されます。
良い作用が出ている時は、目標達成のために労働時間を増やしてでも頑張り抜く決意を持てるだけでなく、周囲の先輩や目上の人からの引き立てを受け友人からの協力といった運にも恵まれやすくなります。

「リスクを取ることを恐れない」という特徴一つをとっても、それが「熟知に基づいた計画的な行動」なのか、「無知ゆえの無謀な行動」なのかは劫財単独では判断できません。

教授
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劫財のエネルギーが最終的に成功につながるかどうかは、運勢の流れ(大運や流年)と命式全体の構造によって左右されます。

単純に「独立開業に向いている」と断言できるわけではないことを理解しておく必要があります。

まとめ

通変星の一つである「劫財」の特徴と命式における位置づけを図解形式で解説します

作用の側面特徴と具体的な現れ方
負の側面(凶)欲深い・執着:金銭、物質、異性への強い執着心
散財・破財:無計画な浪費、家計の破綻、財産をまき散らす
利己主義:周囲との軋轢を生みやすい我が強さ
正の側面(吉)自力更生・努力:困窮からの脱却、強い意志による奮起
目標達成力:困難な状況でも頑張り抜く粘り強さ
人脈・協力:目上からの引き立てや友人からの助力を得る
本質日干と同じ五行陰陽が異なる(比肩と表裏一体)

吉凶を決定づける命式全体での判断

劫財単独の特徴だけで吉凶を判断することはできません、作用が吉となるか凶となるかは、日干(自分自身)と命式全体との関係性で決まります。

  1. 日干への影響:
    • 吉作用: 日干を適切にサポートし開運させる→ 成功、独立、協力運に繋がる
    • 凶作用: 日干を過度に強め運勢を傾ける作用をする→ 散財、トラブル停滞に繋がる
  2. 他の通変星との関係: 劫財が他の通変星(特に財星や官星)とどのような関係にあるかで、競争心の強さや行動の計画性の質が変わる。
  3. 結論: 劫財は固定の意味を持たず、命式全体を読み解くことによって初めて、その人が持つ可能性(長所・短所)が明らかになる。

劫財と職業適性:独立・自営業の可能性

劫財が良い作用として発現した場合、その強い自立心競争心粘り強さが、特定の職業適性をもたらします。

特徴適性の方向性解説
競争心の強さ独立心、リーダーシップ競争環境を恐れず、主体的にリスクを取って物事を推進できる
粘着性・継続力達成意欲の高さ成功するまで諦めずに努力を継続する強いエネルギーを持つ
協力運(吉時)人脈の活用目上の引き立てや友人・知人の協力により、事業を軌道に乗せやすい
職業適性個人事業主独立開業小規模事業自営業など、「自分の力で稼ぐことができる仕事」

ただし、これは劫財の力が良い方向に働いた場合であり、単に「劫財があるから独立すべき」とは断言できません。独立後に成功するかどうかは、運勢の流れ(大運・流年)も関わるため、総合的な判断が不可欠です。

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